【教材づくり】たった200円で作る!ポータブル英語線ホワイトボードの作り方

持ち運び可能な4線の入った英語用のホワイトボードを100円均一のダイソーのグッズのみで作ってみました。

ポータブル英語線ホワイトボードって?

英語線のホワイトボードって、大きくてお値段もなかなかするものが多いですよね。大は小を兼ねるとはいえ、家庭にドンっと大きいのを置いておくのも少し邪魔ですし。

小さいサイズで探すと、ホワイトボードや黒板に貼って使うようなマグネットシートタイプのものもあるけれど、なにかに貼らないといけないし単独では使いにくい。

単独でも使えて、ホワイトボードにも貼れて、手持ちサイズ(少し大きめのiPadくらいのサイズ感)のポータブル英語線ホワイトボードをずっと探していました。

普段、私のレッスンでは大きい無地のホワイトボードを使用しています。

ポータブル英語線ホワイトボードは、アルファベットの文字の書き取りがまだ安定していないような生徒に個別で対応するときに、あったら便利だなと感じていました。

毎日使うわけでも無いので、それほどコストもかけたくない。100円均一ショップなどで英語線ホワイトボードが出ないかな〜と探していましたが見つけられず。。自分で作れそうなグッズがあったので、購入して自作しました。

ポータブル英語線ホワイトボードの材料

ポータブル英語線ホワイトボードを作成するのにかかった費用は200円(税別)!

  1. マグネット付きホワイトボード 100円(税別)
  2. ラインテープ(ホワイトボード用)100円(税別)

このホワイトボードは軽く、大きさも11インチのiPadより少し大きめのサイズといった感じです。裏にマグネットがついているので、そのままスチール面につけることができます。

このラインテープの素材はマスキングテープみたいで、表面はザラザラしています。購入前はビニルテープかなと思っていたので、そこだけ想像と違いました。カラーは、私が寄った店舗には黒色しか有りませんでした。

ポータブル英語線ホワイトボードの作り方

なんとなく既に想像はつくと思いますが、そうです、ラインテープをホワイトボードにまっすぐ貼るだけです!

「英語線 ノート」で検索すると分かりやすいと思いますが、英語線は4線で1行につき3段あります。

上から3番目の線がベースラインで、その線を基準にして文字を書きます。

なので、ベースラインである3番目の線は目立つようにしておきたい。本当は赤色のラインテープを手に入れられたら良かったのですが、無かったので、黒色のラインテープを二重にすることで少し目立たせることにしました。

行の幅は好きなようにされたら良いと思います。

私はレッスンで使うので、見えやすいように大きめの幅を取りましたが、ご家庭での使用であれば、もう少し幅を小さくしたほうが子どもにとっては書きやすいかもしれません。

使用感は?

使用感は悪くありません。

赤色、青色のホワイトボードマーカーで書いても、ラインテープ上に色が残るということもなさそうです。

マスキングテープ素材のラインテープなので、いつでも貼り直すことができます。

ポータブル英語線ホワイトボードはどんな人におすすめ?

英語教室、学校の先生はもちろん、ご家庭で英語の取り組みをされている方にもおすすめです。

書いて消すだけなら、鉛筆にノートでもいいじゃないか。とおっしゃる方もおられるかもしれません。確かにそうですよね。

ただ、不思議なことなのですが、生徒に「ホワイトボードに書いてみて」と指示すると、普段ノートに書くときよりも嬉しそうな顔で書いてくれます。いつもと違う感じが楽しいのでしょうか。「書く」という同じ動作でも、ツールが異なればまたいい刺激になるのかもしれません。

特に子どもの年齢が低ければ低いほど、狭いところに文字を書くのは下手くそです。市販の英語線ノートは行が細いものばかりなので、幼稚園や小学校低学年の子どもであれば、このようなホワイトボードで大きく書きながら、アルファベットの文字の形を覚えていくのが良いかと思います。