【フォニックス】Speed Phonicsの使い方

「家庭で子どもにフォニックスを学ばせてみたい」、または「子供と一緒に自分もフォニックスのことを学んでみたい!」という方にはSpeed Phonicsというフォニックスのコースブックをおすすめします。

フォニックスの教材はたくさんありますが、どんな人でも正しい使い方ができるものでなければあまり効果は期待できないでしょう。

どうしておすすめなのかはこちらの記事を御覧ください。

【フォニックス】おすすめ教材|Speed Phonics

コースブックの内容は?

Speed Phonicsのコースブック(Student Book)で何が学べるのか?

コースブックは3冊から構成されており、内容は以下のようになっています。

Speed Phonicsコースブックの内容
Speed Phonicsで学べること
  • 各アルファベットの文字の音 (Single Letter Sounds)
  • 短い母音 (Short Vowels)
  • 長い母音 (Long Vowels)
  • 子音のブレンド (Double Letter Consonants)
  • 2文字1音 (Double Letter Vowels)

3冊からなるコースブックを完結させたら、基本的なフォニックスを学んだと言えるでしょう。

各テキストの内容は?

各テキストは以下のように構成されています。

Speed Phonics各テキストの構成
  • 12ユニット
  • 各テーマごとに復習ページ
  • 巻末に各テーマの確認テスト

各テーマの復習ページ、確認テストページが用意されており、ページに従って進んでいけばきちんと身につくような作りになっています。

各ユニットの内容は?

各ユニットは以下のように6ページで構成されています。

画像はe-futureの公式サイトより引用してきました。

e-futureより引用
e-futureより引用
e-futureより引用

はじめの2ページで「音を学ぶ」、次の2ページで「音を聞き取る練習」、最後の2ページのRead&Write「学んだ音のアウトプット」をすることができる作りです。

Readの部分のストーリーは各ユニットで学んだ音で作られるストーリーなので話の内容としてはよくわからないものもありますが、

効果的な使い方は?

当たり前ですがページに沿ってテキストをすすめ、コースブックを完結させることです。

問題を解くことが大切なのではなく、「音を知ること」、「音を出すこと」が大切です。テキストで指示される以上に音読の練習を重ねましょう。

新しいことを身につける場合、「Input(新しい知識を入れる)」→「Exercise(練習)」→「Output(知識を活かす)」を繰り返していくことが必要です。

(これはフォニックスや英語だけに限らず、一般に関して言えることですね。)

Speed Phonicsは各ユニットごと、各テキストごとに「Input(新しい知識を入れる)」→「Exercise (練習)」→「Output(知識を活かす)」の流れがしっかりと組まれているので、家庭でも非常に使いやすいテキストだと思います。

Student Bookにはワークブック、フラッシュカード、デジタルCD、オーディオCDが初めから付属されているので、他のコースブックに比べコスパも良いです。

ひとつ注意点としては、全て英語で書かれており、日本語のマニュアルはありません。ですが「親の私は英語に自信ないわ、、」と諦めることなかれ!Student Bookでの英語の表現は難しいものはなく、ちょっと調べれば問題の無いものばかりです。この機会に一緒に学んで親子でフォニックスを楽しみましょう!

Speed Phonicsの表現で分からないことがあればお答えしますので、お気軽にお問い合わせくださいね。

コースブックが終わったら?

3冊のコースブックを終えたら、基本的なフォニックスが身についているので、どんどん知識のアウトプットをしましょう。

CDなど音源の付いた絵本や多読用の本を手に入れて、音源をききながら読み進めていきましょう。

もし、まだサイトワーズ(Sight Words)を学んでいなければ、そちらにも触れることをおすすめします。

【フォニックス】サイトワーズ(Sight Words)ってなに?